CASE STUDIES

事例紹介

名刺業務

CASE.3

名刺業務

名刺業務の流れ

専任業務として、名刺業務を担当しています。朝一番に名刺を作成するためにメールを確認し、名刺のカットから納品までの対応。少ない時は、200枚ぐらいですが、部局異動等での繁忙期の時には、2000枚以上作成することがあるので、一日中名刺作成業務が続くこともあります。

 

 

 

専任業務として、名刺業務を担当しています。朝一番に名刺を作成するためにメールを確認し、名刺のカットから納品までの対応。少ない時は、200枚ぐらいですが、部局異動等での繁忙期の時には、2000枚以上作成することがあるので、一日中名刺作成業務が続くこともあります。

 

 

 

業務の流れ

  1. 01
    印刷

    01印刷

  2. 02
    カット・検品

    02カット・検品

  3. 03
    納品

    03納品

  4. 04
    管理表入力

    04管理表入力

  1. 01印刷

    メールで頂いた名刺をパソコン上で印刷機を使用して印刷を行っております。また、この時に体裁に名刺に不備が無いかの確認をデータによっては修正を行う場合があります。その時に名刺の修正が難しい場合や不備があった場合、メールや電話にて相談を受けることもあります。

  2. 02カット・検品

    名刺を作成する際、カット機を使用して、作成を行っております。また、カット業務をした時にまっすぐ切れているかや名刺をお渡しする上で汚れが無いかきちんと確認を行っております
    その後に、依頼書の記入や、学内便の封筒に名刺の依頼先の部局を記入するなど、納品準備業務を行っております。

  3. 03納品

    検品・納品準備が終わるとそれぞれの部局へ納品を行います。新型コロナウイルスの影響で大学の中にある文書館で、納品を行っていましたが、昨今、緩和されたため実際にお届けをしています。

  4. 04管理表入力

    名刺の納品が完了したら管理表のエクセルデータに全て記載をして、一日分どれぐらいの名刺業務が完了したかをデータ上に記載をしています。

前のページへ戻る