共に成長し合う“協働”の関係を
学内外で築く
京都大学業務支援室は、WINDOW構想(Diverse and Dynamic)におけるダイバーシティ推進のもと、障害者雇用の促進の一環として2018年4月に設置されました。
京都大学に採用される障害者の業務指導、定着支援、雇用部署支援を通じて、障害者就労の実現と京都大学障害者雇用の促進と安定を図っています。
また、特別支援学校、就労支援機関などと積極的に連携し、障害者雇用のより良いカタチを共に考え、貢献したいと考えています。